2018年10月に小林が着任し、運営している研究室です。本研究室では、幾何学、グラフ理論などの数理に基づいた建築・都市の設計手法、空間評価手法を探求しています。
コンピュータを使うことで可能になる新しいデザインについて研究を行っています。都市学科の学生も受け入れており、建築、都市学科の学生がともに研究活動を行っています。
毎週ゼミを行い、現在進めている研究の進捗報告、議論をしています。
学部4年生は卒業論文と卒業設計を行います。他専攻、他大学の研究室との合同ゼミなども計画しています。